蝙蝠先生と過ごした時間が結構長く強烈だったので、コウモリ的な物もちょっとずつ増やしていけたら面白いかな〜と思います。 -- -- 長い長い隧道調査で遠くに出口の光が見えてきて…若干水漏れする胴長で水の中をひた歩いてやっと辿り着いたら、ガッチリ施錠されていて鍵も無く、先生と共に絶望した日を思い出しつつ作成。鉄格子の向こうの景色が眩しかった〜 「いや〜ここ開いてるはずだったんですけどね、閉まってましたね〜ヒヒ」との事でした。