河童書房は、東京へ上京してきた人見知りの大阪弁を喋る河童がひっそりと営む架空のお店やさんです。
河童書房で販売している雑貨は河童の独断と偏見で選び抜いた商品だけが並んでいます。
河童書房のモットーは『贈る人も、贈られた人もちょっぴり笑ってしまうようなもの』をお客さまにお届けすることです。
熱い気持ちを胸に秘めてお仕事していますが、人見知りの河童なのであまり表情からは伝わってきません。
雑貨を作っているのは
わたなべはるかというイラストレーターです。
河童を観察して、笑えそうなネタを見つけては絵に描いています。