MARU ジョビ丸（大）まるい小鳥 まる過ぎる ジョウビタキ ヒタキ イラスト。Cotolyrica ことりりか、まるい小鳥シリーズ「MARU」より、スズメ目ヒタキ科またはツグミ科 尉鶲 ジョウビタキ、ジョビとジョバ（ジョビ丸とジョバオ）の、まる過ぎるほうの、ジョビ丸です。ヒタキ イラストを超大きめにプリント。「カッ、カッ」という打撃音が、火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ていることから「火焚き（ヒタキ）」の名が? そして、和名のジョウ（尉）は、オスの銀髪を意味するみたいです。日本では、冬鳥として全国に渡来するとのこと。埼玉県狭山市の公園で2月に数回見かけました。まるっこいフクラスズメくらいの大きさで、赤茶色っていうより、オレンジな感じで、ロビン（コマドリ）似。セキレイみたく、フンフンフーン♪と、杓（しゃく）のような尾っぽ（尾羽根）をゴキゲンに振り振りしていました。今回は、ジョビ丸（大）がメインで。「まるい。まる過ぎる」 DJOBI! DJOBA!