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「母の日」は嫌いだ

日曜は母の日だったけれど、特に何もしなかった。
ずいぶん前にも書いたかもしれないけれど、父は数年前に亡くなり、母はまだ比較的元気に生きている。

ただし、この母親が手ごわい。
手ごわいというか、食わせ者だ。

私が小さい頃の母は普通の母親に見えたが、どうも小さい頃から甘やかされて育ったらしい。
今でも、基本的には百貨店で買った米しか食べない。
なんて贅沢な!

私が25歳の頃から40歳の頃までの15年間は、私にとって地獄だった。
理由は、この母親のパチンコ狂い。
結局、この期間に母が借りまくったカネは推定で1500万円。
わかっているだけでも1100万円を超えていた。

当然のように、クレジット会社、大手サラ金はほぼ借りまくり、よく名前もわからないような金融会社からも借りていた。

当然、返済に追われまくる。
結果、私や姉のところに借りに来る。
仕方なく、一時期350万円以上代わりに返済してあげたけれど、結局「焼け石に水」だった。
弁護士に相談しろと、手配までしてあげても、それでも言うことを聞かなかった。

土曜や日曜の朝になると、電話が鳴る。
「今日、お父さんと死ぬから」
週によっては父が代わりにかけてくる。
「明日までに20万円用意できないとお母さんと死ぬ」

週末の朝に電話が鳴るだけで、血の気が引くような時期が10年以上あった。
このこともあって、私は離婚した。

父は晩年、こんな母に振り回されながら、ギリギリまで働かされて、最後は病に倒れて死んだ。
母を上手く管理しきれなかった責任はある。
父名義の借金も数百万円あった。

かくいう母親は、最後はどうにも首が回らなくなり、私が手配した弁護士に依頼して、自己破産することになった。もっと早くに言う通りにしていてくれれば、ここまで大きな借金にはならなかったはずなのに。

そんな母。

私が代わりに肩代わりした金を返してくれるわけでもなく、今は年金暮らしでのうのうと生きている。
どうも年金でパチンコをやっている日もあったようだ。まるで懲りない。
たまに住んでいる団地を訪ねると、家にやたらにチョコレートが転がっている時があった。

そうそう、昔、私に金を借りに強引に家に来た時があった。
その頃はもう貸さないと決めていた。
「貸さない」と追い返そうとしたら、「この鬼!」と母に言われた。

自分の子供に向かって「この鬼!」という母親がいるか。
パチンコで借金を作ったのはあなただろ?
しかも、それまででも、随分と金も貸してきただろ。

こんな母親に、素直に「お母さん、ありがとう」なんて言えるわけがない。
私にとっての母の日は、自動的に「いやなこと」を思い出す日でもある。

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