選択中のカラーでは、白色がプリントされません。必ずプレビューでデザインをご確認ください。
「海へのゴミの投げ捨てから
海洋生物を救いたい」
ゴミが浮かんでいない海があったなら、その世界へ導きたい。
でも、そのゴミを浮かべているのは間違いなく人の手。
「ゴミはゴミ箱へ」
とても小さなことだけど、自分にできることをひとつずつ。
〜 本作品について 〜
元は、クジラをモチーフに、総合ディスカウントストア MrMax(ミスターマックス)様の2018年 レスキューTシャツ プロジェクトにて、Tシャツ販売いたいたものです。(https://suzuri.jp/search?q=%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E3%82%B4%E3%83%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AE%88%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84+%7C+%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9+Ver.)
〜なぜサメ画家なのにクジラなの?〜
本企画はミスターマックスと九州アートディレクターズクラブのコラボレーションで、売上の一部が日本赤十字に寄付されるチャリティ プロジェクトでした。
テーマは「誰かを、何かを、救いたい」。
クリエイターそれぞれが考えるテーマでTシャツデザインをし
審査の末、販売が決定します。
わたしは「海洋生物のレスキュー」をテーマに応募しました。
販売する以上、作り手としての使命は
『ミスターマックスに訪れるお客様が「買いたい」と思うTシャツデザインをし、一枚でも多くのTシャツを売る』
ということです。
その為、
「多くの皆さまにコンセプトを伝えやすいモチーフはなんだろう」と考えると
個人的に好きなサメより、クジラの方が適していると判断しました。
以上のことから「サメ好きが描いたクジラ」を
自由の海へ、羽ばたかせました。
今回、SUZURIで作品を発表するにあたり、サメのバリエーションを制作しました。
■本販売に金銭的なチャリティは含みません。
ミスターマックス様での販売時に、チャリティ募金受付は終了しています。
本作品については「意識の啓蒙を促す発信」を目的とし、金銭的なチャリティは含みません。
ただし『作品の売上=作家の活動費』を、通常設定している利益の50%OFFしています。
サイズ | 高さ (cm) | 幅 (cm) |
---|---|---|
S(こども向け) | 12.5 | 14.5 |
M(小さめ) | 13.2 | 15.7 |
L(ふつう) | 13.9 | 16.4 |
※ ネコポス(ヤマト運輸) は「フルグラフィックマスク」5点までのご購入時のみ、利用することができます。