シルクスクリーンプリントとは?印刷の特徴や仕組みなどを解説

この記事ではシルクスクリーンプリントとはどのような印刷なのか、またSUZURIで作成できるシルクスクリーンプリントの機能の特徴について説明します。

シルクスクリーンプリントとは?

シルクスクリーンプリントとはメッシュ状の版にインクを乗せ、1色分づつ細かな穴から手作業でインクを押し出すことにより印刷する方法です。デザインに合わせた穴を作り、穴の部分にだけインクが通るようになっているのでデザインに使う色数に応じて、製版が必要になります。大量に制作したい場合や、より高品質な仕上がりにこだわりたい方におすすめです。

シルクスクリーンの3つの特徴

特徴1:発色、印刷の耐久性が最も優れている

シルクスクリーンプリントに使用されるインクは、色あせが起こりにくく耐久性もあるため、洗濯を繰り返しても薄くなったり剥がれたりするケースが発生しにくいです。

また、黒色Tシャツなど濃色の生地などでも、濃くきれいに印刷できるのでデザインが生地の色の影響を受けることがなく発色が良いです。

特徴2:蛍光色などの特殊な色も表現できる

インクジェットの場合、蛍光色や光沢のある金銀色をデザインで使用していても、プリンターで出力ができないので、沈んだ色表現になってしまいます。しかしシルクスクリーンであれば、蛍光インクや金銀色などの特色にも対応可能なため、鮮やかで光沢感のある表現ができます。

他の印刷方法では表現ができない、モコッと立体的に膨らむ発泡インクや暗所で光る蓄光インクなど様々な表現に対応できます。

特徴3:たくさん作る場合にコストが抑えられる

シルクスクリーンプリントには、必ず1色ごとに版の作成が必要になります。

1枚のみ作成する場合や、少量作成の場合だと他の印刷方法に比べて割高になりますが、20枚以上の作成をする場面ではインクジェットよりもコストを抑えることができます。(Tシャツの場合)

こんな方やシーンにオススメ

  • チームや団体でたくさんの枚数を作成したい方
  • デザインの色数が少ない方
  • 発色や耐久性など、より品質にこだわりたい方

インクジェットや転写など他の印刷方法との比較

シルクスクリーンプリント以外にも様々な印刷方法があり、それぞれ強みや苦手な部分があります。比較についてはこちらの記事を参考にしてください。

SUZURIのシルクスクリーンについて

シルクスクリーン印刷LP:https://suzuri.jp/lp/squeegee

SUZURIでもシルクスクリーンプリントで作成・販売が可能です!
興味はあるけれどたくさん売る自信がない方や、製版の仕組みが難しくてわからない方にも気軽に始めやすいSUZURIならではの特徴があるので、ご紹介します。

SUZURIのシルクスクリーンの特徴

特徴1:製版代が無料

冒頭に記載したとおりシルクスクリーンプリントには版が必要になるため、通常、印刷代金の他に「製版代」が必要になります。
SUZURIでは、クリエイターさんに製版代をいただきません。
5枚の注文が集まった時点でシルクスクリーンで印刷を行うため、少量の注文からシルクスクリーンプリントをお試しいただけます。
※枚数が下回った場合、ホワイトインクジェットでの印刷となります。

特徴2:画像をアップロードするだけでOK

通常のシルクスクリーンプリントでは、入稿の際に色ごとにデータを分けて入稿する必要があります。
SUZURIでは画像を1枚アップロードするだけで、自動で入稿用のデータを作成するので手間がありません。また、アップロード後に入稿画面で好みの色に変更することができます。

特徴3:売れるほど、さらにお得に

売れた枚数に応じて、クリエイターさんが設定したトリブン(利益)が販売価格は変わらずに自動で増えていきます。

作成できるアイテム

  • Tシャツ
  • ロングスリーブTシャツ
  • スウェット

販売の流れ

  1. つくりたいアイテムを選んだら、画像をアップロード
  2. 販売期間と売れたときにもらえるトリブン(利益)を設定したら、販売スタート
  3. SNSなどで告知をして周りの人に知ってもらいましょう
    ・期間が終了したら、SUZURIが製作を開始します
    ・発送からその後の商品トラブルに関するカスタマーサポートまでSUZURIが対応します

まとめ

今回は、シルクスクリーンプリントの仕組みや、SUZURIのシルクスクリーンの特徴についてお伝えしました。
印刷方法それぞれにメリット、デメリットがあるので自分の目的に合った印刷方法を選びましょう。

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