選択中のカラーでは、白色がプリントされません。必ずプレビューでデザインをご確認ください。
トリケラトプス・プロルススの成長段階を復元画を図にしました。
復元画は、骨格図と化石レプリカなどを資料として、手描きのペン画で復元しています。
DYMOのテープ状に1Mのスケールバーも表現したので、幼体の小ささと成熟した個体の大きさもおわかり頂けるかと思います。
トリケラトプスの成長について
トリケラトプスは小さい頃はツノは上むきでやや後方(フリルの方)に反っていますが、成長していくにつれ、前方に倒れる様な角度になります。成熟した個体になるとツノの成長は伸びるというより太くなるようです。
フリルの端についているトゲトゲ(ホーンレット)は、子供の頃は独立した骨ですが大人になるに連れてフリルの骨と癒合してフリル側に吸収されて無くなってしまいます。
トリケラトプスが収蔵されている博物館に行く際に、確認してみると標本がどのくらいの成長具合かわかって面白いですね。
サイズ | 幅 (mm) | 高さ (mm) | 厚み (mm) |
---|---|---|---|
A4 | 220 | 308 | 0.2 |
※ ネコポス(ヤマト運輸) は「クリアファイル9点」「アクリルキーホルダー(50x50mm)3点」「アクリルキーホルダー(50x50mmと70x70mm)2点」「アクリルキーホルダー(70x70mm)2点」「アクリルスタンド(50mm、70mm、100mm)2点」「アクリルスタンド(160mm)1点」までのご購入時のみ、利用することができます。